中松江
明治45年(1912)6月、加太軽便鉄道の開設と同時に開業した中松江駅。
かつて海岸線が後退してできた細長い洲に松を植えて風や潮を防ぎ、洲と陸地の間が入り江になっていたところから「松江」の地名が付いたといわれています。
駅の北側約1.5kmに位置する「釜山古墳群」は、釜山古墳、茶臼山古墳、国内で唯一金の勾玉が発掘された車駕之古址古墳(しゃかのこしこふん)の3基が東西に並び、和歌山県の史跡に指定されています。
駅から南へすぐの「春日神社」は、かつて南東約100mにあり「南海神社」と称しましたが、津波にあったため現在地に遷座したといわれています。
周辺施設
春日神社《下車徒歩約3分》
住所
和歌山市松江中3-1-23
車駕之古址古墳《下車徒歩約30分》
住所
和歌山市木ノ本
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