津守

津守

大正2年(1913)2月開業の津守駅。
駅名にもなっている地名「津守」は、元禄期に2人の町人が木津川の寄州を幕府から買い取って開発した耕地「津守新田」が由来とされ、駅から約800メートル南にある津守小学校の校庭には、新田内の行政事務や年貢の取り締まりなどを行なっていた「津守新田会所跡」の石碑があります。
同校西側にある「津守神社」は津守新田が開発された頃に創設され、当初は五所神社や五社大明神、後には稲荷神社と呼ばれましたが、明治4年(1871)に津守神社と改称しました。
駅から少し歩いた先にある木津川には、今も橋の代わりに渡船が行きかい、市民の足となっています。

駅周辺情報

津守神社《徒歩9分》

住所

大阪府大阪市西成区津守3丁目4-1