極楽橋
大正14年(1925)に始まった高野下駅~極楽橋駅間約10.3キロの線路延長工事は、山岳地帯のため難工事となり、昭和4年(1929)2月にようやく当駅が開業しました(ケーブルカーの開通は翌年6月)。
電車のホームとケーブルカー乗り場を結ぶ構内通路は、直下を流れる「不動谷川」に架かる橋の役割も果たしています。
駅から川沿いを下っていくと駅名の由来となった「極楽橋」があります。
昭和29年(1954)に架け替えられたこの橋を渡って「不動坂」を登り、高野山上の「女人堂」に出ることで、昔の高野詣りの風情を楽しむ方も多くいらっしゃいます。
駅周辺情報
極楽橋
駅から川沿いに下ったところにある、駅名の由来となった橋
不動坂
高野山の参詣道の一つ、「京大坂道」の一部。不動坂女人堂に通ずる。
