深日町
昭和19年(1944)5月、多奈川支線の開通と同時に開業しました。
当時は南海本線の南淡輪駅(現・みさき公園駅)~孝子駅間に「深日駅」がありましたが、当駅が開業したこともあって昭和33年(1958)4月に廃止となりました。
駅から約300メートル北東に位置する「国玉神社」は、大国魂大神(おおくにたまおおかみ)と賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)を祭神とする延喜式内(えんぎしきない)の古社で、樹木がうっそうとした境内には清浄さが漂っています。
駅からロータリーを越えて南側に位置する「宝樹寺」は別名「化石寺」と呼ばれ、付近の海底や地中から発見されたナウマンゾウの化石や鑑賞石などを多数展示しています。
毎年10月に行われる「深日漁港ふれあいフェスタ」は、大阪府内の漁港で開かれる催しとして最大級の規模を誇ります。
駅周辺情報
宝樹寺《下車徒歩約5分》
住所
泉南郡岬町深日3175-5
