TNFD提言への対応
TNFD提言に基づく情報開示
当社は、2024年6月にTNFD※1フォーラムに参画し、TNFD Adopter※2としてTNFD提言に基づく情報開示に取り組んでいます。
当社のTNFDレポートでは、TNFD提言の4つの柱(ガバナンス、戦略、リスクとインパクトの管理、測定指標とターゲット)に沿って、事業における自然関連の依存・影響、リスクと機会を整理し、開示しています。
また、TNFDのLEAPアプローチ※3を用いて、運輸業および不動産業(商業施設賃貸事業を含む)を対象として、バリューチェーン全体を分析しました。
今後も、TNFD提言に基づく開示の充実を図るとともに、地球環境保全に資する取組みを継続することで、自然との共生と企業価値向上の両立を目指してまいります。
※1 Taskforce on Nature-related Financial Disclosures(自然関連財務情報開示タスクフォース)の略称。
企業・金融機関が自然(陸、海洋、淡水、大気)に関連するリスクと機会を把握・評価し、情報開示するための枠組みを提供する国際的な組織です。
※2 TNFD提言に沿った情報開示を行う旨を表明し、開示会計年度を予告してTNFDに登録した企業・組織を指します。
※3 Locate(発見)、Evaluate(診断)、Assess(評価)、Prepare(準備)の4ステップの分析から構成され、自然との接点・依存関係・インパクト・リスク・機会など、自然関連課題を評価・管理するための統合的アプローチです。