「なんばEKIKAN」が大幅リニューアル！
大阪初進出の“大型ライブハウス”など、個性豊かな４店舗が誕生！

　南海電気鉄道株式会社は、高架下商業施設「なんばEKIKAN」をリニューアルし、個性豊かな4店舗が2023年9月から順次オープンすることになりましたので、お知らせします。

　オープンする店舗は「①ライブハウス（2店舗）」「②バイク用品店（1店舗）」「③会員制シミュレーションゴルフ練習場（1店舗）」で、「なんばEKIKAN」のコンセプトである“新しいつながりへ。”を実現する、趣味性・独自性の強いものとなっています。

　なかでも、鉄道高架下への「ライブハウス」の入居は珍しく、約842㎡の区画に誕生する、約600人収容のホール「ヨギボー・メタ・ヴァリィ」と、約240人収容のホール「ヨギボー・ホーリー・マウンテン」の2施設は、なんばの新しいカルチャーやエンタメの拠点として期待されます。

　なお、同エリア周辺は、2023年7月に「なんばパークス サウス」がグランドオープンした注目のエリアであり、2014年に誕生した「なんばEKIKAN」が醸し出す“独自の世界観”との相乗効果を通して、当社が推進するグレーターなんばの創出を目指していきます。