『Pokémon GO』の「ポケストップ」や「ジム」として
南海グループの駅やバス停、商業施設など最大1,600箇所が登場

　南海電気鉄道株式会社(社長:遠北 光彦、以下「南海電鉄」)では、Niantic, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジョン・ハンケ)および株式会社ポケモン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原 恒和)と、ゲームアプリ『Pokémon GO』におけるパートナーシップ契約を締結し、2023年4月1日(土)から、大阪・和歌山・徳島等にある南海グループの駅やバス停、商業施設、沿線施設等が『Pokémon GO』の「ポケストップ」や「ジム」として、ゲーム内に登場します。
　特になんばエリアでは、「ポケストップ」や「ジム」を新たに約100箇所設置するなど、全体で最大1,600箇所に拡充していきます。なお、『Pokémon GO』におけるパートナーシップ契約を締結するのは関西の鉄道会社で初めてです。

　今後、『Pokémon GO』をお楽しみいただきながら南海沿線を周遊いただけるような、南海グループならではの『Pokémon GO』イベントの開催やキャンペーンなどを実施しますので、ぜひお楽しみください。