ニュースリリース
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南海電鉄、"デジタルエンターテインメントシティ構想NAMBA"を推進"
次世代の都市体験"を創出し、WEB3.0時代のまちづくりへ
大阪・関西万博を機に3つの施策を推進!!
・AIエージェントによる社会課題の解決
・XR技術を活用した「デジタルエンターテインメントシティNAMBA」
・IR(統合型リゾート)を見据えた未来都市の創造

2025年02月21日

 

 南海電気鉄道株式会社(代表取締役社長:岡嶋信行、以下「南海電鉄」)、eスタジアム株式会社(代表取締役:松本保幸・池田浩士)、株式会社Meta Osaka(代表取締役:毛利英昭)、株式会社Mawari(CEO:Luis Oscar Ramirez)は、2025年大阪・関西万博の開催に合わせて、新たなまちづくりプロジェクトを始動いたします。
 南海電鉄は、1885年の創業以来、鉄道を軸にしたまちづくりを通じて、大阪・関西の発展を支えてきました。特になんばは、商業・文化・エンターテインメントの中心地として歴史を重ね、時代ごとに新たな価値を生み出してきたまちです。この歴史を大切にしながら、次世代の都市体験を創出するまちづくりを掲げ、未来へとつなぐ新たなプロジェクト 「デジタルエンターテインメントシティ構想NAMBA」 を推進します。