40年目の学文路駅入場券

 当社では40年前から毎年、受験生に向けた「5枚セット学文路駅入場券」を制作しています。「学問(文)の路(みち)に入る」という読み方が出来る学文路駅の入場券は、昔から沿線内外の受験生に「受験の縁起物」として親しまれてきました。近くには学文路天満宮があり、こちらでは「学問の神」である菅原道真公が祀られています。
 そんな入場券ですが、今年は新型コロナウイルスの流行下ということもあり、実際に現地にお参りに行くことが難しい受験生のため、初の試みとして学文路天満宮の絵馬の写真が入った年賀状を付けました。ご自宅で願い事を書いてポストに投函すると、学文路天満宮に届きお祀りしていただけます。また、今年は自宅でお参りできるように学文路天満宮の写真が入った組み立て台紙の制作も行いました。


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入場券は台紙に立てかけてデスクに飾ることができます。
デスク上から頑張る受験生を見守ります。


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    商品についている年賀状は絵馬の写真が印刷されています。
    実際に絵馬にお願いごとを書いているような気分になれます。

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    今年で40年目の学文路駅入場券
    今年は昨年よりもパワーアップした内容になっています。


  • 担当者コメント
  • 運輸部営業課 端山 和
           谷村 弥奈美



 今年で40年目となる学文路駅入場券は毎年様々な方から、感謝のお手紙をいただいています。その中でも親子三代で学文路駅入場券を使ってくださっているお客さまや、志望校に合格されたお客さまの喜びの声などをいただいており、毎年企画を行う原動力となっております。今年は初の試みとして、絵馬付き年賀状を企画しました。コロナ流行下ということもあり、様々なイレギュラーの中で勉学に励んできた受験生。そんな大変な思いをしている受験生のために現地に赴くことが難しくても、その「想い」を学文路天満宮に届けられるよう、調整を重ねました。南海電鉄が受験生に向けて少しでも力になればと思っています。この入場券で今年も多くの受験生が笑顔になってくれればと思います。また、41回目の学文路駅入場券の制作も目指して私たちもさらに頑張ってまいりたいと思います。

  • 喜びの声
  • 40年前から頂いているお手紙は社内で大切に保管しています。毎年たくさんの喜びの声をいただき、非常に嬉しく思っています。