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傘のシェアリングサービス「choi-casa(チョイカサ)」

傘のシェアリングサービス「choi-casa(チョイカサ)」

 南海電鉄では、「新規事業開発プログラム」を導入し、グループを横断した新規事業の創出に注力しています。今回はその中から熱い想いをもった社員たちが中心となって立ち上げた傘のシェアリングサービス、choi-casa(チョイカサ)についてご紹介します。
 傘のシェアリングサービスchoi-casaは、南海電鉄の駅や周辺施設で傘を借りることのできるサービスです。現在は、堺となんばエリアを中心とした70箇所以上(2021年1月現在)に設置しており、約2000人の方にご利用いただいています。


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    お客さまの声を活かし、大きく、突風などに強い丈夫な構造としました。また、日傘としても利用することができます。

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    上部のQRコードを読み込んで傘を借りることができます。
    柄の部分は抗菌仕様となっており安心してご利用いただけます。


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難波・堺エリアの至るところに設置されています。借りた場所と別の場所に返却可能です。
是非利用してみてください!


  • 担当者コメント
  • グレーターなんば創造部 福井 良佑(上段左から2番目)
    他中心メンバー



 choi-casaができたきっかけは“傘難民”を助けたいという思いでした。メンバーの一人が雨男ということもあり、「突然雨が降ってきたとしても、快適に観光を楽しんでもらったり、日常を過ごしたりしていただきたい。」という思いからこのサービスがスタートしました。
 当社のコア事業のひとつは移動サービスです。皆さんに安心してご利用いただける移動を提供することを使命としています。傘には車輪がありませんが、どんな時でも安心して移動するための手段という点で鉄道と共通だと考えています。また、日本では毎年1億2000万本の傘が消費されているといわれており、その多くは忘れられ、使い捨てられ、処分されている現実があります。傘のシェアを使えば、使い捨てで処分されていく傘の量が減り、環境保全にも貢献することができます。choi-casaは沿線の皆さまにも、環境にも安心・安全をお届けすることのできるサービスなのです。
 我々はこのchoi-casaでまちづくりに貢献する、という構想があります。Choi-casaにご協力くださるお店同士、またお客さま同士が繋がり、傘が街のコミュニケーションツールとなれば良いなと思っています。これからも、傘を置く場所を増やしていき、当社が地域の下支え役になることで沿線がもっと盛り上がるよう努めてまいります。