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現在の車両 - 鉄道博物館

南海電鉄の歴史 車両の歴史 現在の車両 ラピートのすべて フォトコレクション
特急車両
50000系
 平成6年9月4日から営業運転。1編成は6両組成で、定員252人の全車座席指定。楕円を基本形状として採用し、航空機の流線形とSLが持つ力強さのイメージを融合させた従来の概念にない発想でデザイン。よりグレードの高いインテリア装備により、居住性とアメニティ豊かな空間を提供し、当社の企業イメージを牽引するリーダーカーとして誕生。平成7年にブルーリボン賞を受賞。座席はスーパーシート(5、6号車)とレギュラーシート(1~4号車)の2タイプがあり、いずれも車両幅を従来車よりも拡幅(約10cm)して居住性の向上をはかったほか、楕円形の窓やハットラック形式の荷棚などにより航空機内のイメージを醸し出しています。
  空港特急「ラピート」
空港特急「ラピート」
30000系
  昭和58年5月に3代目「こうや」として誕生。1編成は4両組成で定員は204人。難波~高野山極楽橋間の直通特急として、また夕方以降のラッシュ時には通勤特急「りんかん」としても活躍しています。車体長17mのオールM車で、前面形状は非貫通とし中央で突出した流線型、先頭窓は大きな一枚ガラスを配しました。外観はワインレッドとアイボリーホワイトのツートンカラーで、緑の山岳線に映えるカラーリングです。制御方式は8個モーター制御の抵抗制御方式で、山岳区間の勾配を登坂する能力を備えています。平成11~12年に31000系、11000系と連結するため、先頭部に電気連結器を設置、車内表示器の取付け等の改造を行いました。
  特急「こうや/りんかん」
特急「こうや/りんかん」
12000系
 12000系は、ひとクラス上の設備・利用価値を提供する車両として愛称を「サザン・プレミアム」とし、2011年9月から運用を開始しました。車体は20m級、軽量ステンレス構造で、制御方式はVVVF(IGBT素子)方式を採用しています。車内にはプラズマクラスターイオン発生器を鉄道車両として初めて搭載し、防犯カメラや多目的室を備えています。南海線の「特急サザン」として主に8000系車両と併結され運用されます。また、平成27年12月からは泉北ライナーとしても運転。
※プラズマクラスター・プラズマクラスターイオン発生器はシャープ(株)の登録商標です。
あなたの新しい指定席サザン・プレミアム
  特急「サザン/泉北ライナー」
特急「サザン/泉北ライナー」
10000系
 昭和60年11月から運転開始。平成4年4月から新造中間車両を増結し、一部座席指定のすべてを8両編成で運転。外観・内装ともハイグレードで、車内は女性専用トイレ・車いすスペース・電光表示器・サービスコーナーなどを設備。昭和61年にローレル賞を受賞。
  特急「サザン」
特急「サザン」
31000系
 高野山直通特急の増備車両として、平成11年3月より運転開始。先頭形状は前面を4.7度傾斜させ、30000系、11000系と併結運用可能な貫通式としました。車内設備として、車椅子スペース、トイレ、LED式車内表示器等を設けています。
  特急「こうや/りんかん」
特急「こうや/りんかん」
11000系
 平成4年11月から4両1編成を運転。先頭車は前面傾斜形のスピード感あるデザインで車内には女性専用トイレ・車いすスペース・電光表示器・サービスコーナーなどを備える特急車両でなんば~橋本間を運転。平成27年12月からは泉北ライナーとして、なんば~和泉中央間を運転。
  特急「りんかん/泉北ライナー」
特急「りんかん/泉北ライナー」
天空
2200系(2009年7月デビュー)
 2009年7月3日に定期運行が開始された2200系天空は、高野線で1969年から運用を開始した22000系(角ズーム)がベースとなっています。22000系は1993年以降2200系に改造され各支線で運用されていましたが、天空専用車両として2両1編成が改造され高野線へ返り咲きました。車内は木質の温かみを実現し、展望デッキスペースを設けるなど高野山への旅を一層楽しめるようデザインされています。高野線の山岳区間(橋本~極楽橋間)を運行します。
 天空
天空
一般車両
2300系(2005年3月デビュー)
  高野山への直通運転可能な一般車両として、平成17年3月より運転開始。設計コンセプトを「人と環境に優しい車両」とし、当社初の3列(2列+1列)クロスシートや大型一枚窓の採用など、居住性の向上をはかるとともに、新技術を取り入れ、通勤輸送とともに世界遺産登録された霊場高野山へのアクセス車両として導入しました。
 
2300系
1000系
 南海線・高野線の共用仕様で外観・車内設備・居住性などグレードアップさせた、VVVFインバーター制御の一般車両。南海線は平成4年7月1日から、高野線は11月4日から運転開始。
 
1000系
2000系
 1990年に運用が開始された車両です。車体は軽量ステンレス製、17m長の2扉車ズームカーです。高野線の山岳区間である橋本駅~極楽橋駅間に入線することが可能な車体で21000系・22000系の置き換え用として製造されました。制御方式は、日立製作所製GTO素子によるVVVFインバータ制御です。高野線では臨時特急や快速急行・各駅停車など、南海本線では普通電車を中心に幅広く運用されています。
 
2000系
7100系
 1969年から1973年にかけて近畿車輛と東急車輛製造で152両が製造されました。普通鋼製車体で、制御方式は抵抗制御、超多段式バーニア制御器を採用しスムーズで衝動の少ない乗り心地です。南海本線・空港線で空港特急ラピートを除く全種別の運用に入っています。
 
7100系
9000系
 1985年から1988年にかけて高野線用8200系を基本として東急車輌製造で32両が製造されました。また南海本線として初のオールステンレス製車体を採用した車両です。制御方式はバーニア抵抗制御と界磁チョッパ制御を併用しています。南海本線・空港線で、自由席特急~普通列車まで幅広い運用に入っています。
 
9000系
8000系(2008年3月デビュー)
 南海線7000系の車両置き換えを目的として、2008年から運用を開始しました。車体はステンレス製軽量構造、20m片側4扉車で前面、側面の列車種別・行先表示器はフルカラーLED・白色LEDを採用し、制御方式はIGBT素子によるVVVFインバータ制御を採用しています。またドアチャイムの設置や、従来の車両より床面を低くするなどバリアフリーも推進しています。
 
8000系
ケーブルカー
 3代目のケーブルカーとして昭和39年から運転。2両固定編成で極楽橋~高野山間(0.8km)、330mの高低差を5分で結ぶ。
 
ケーブルカー