極楽橋駅~高野山駅間を結ぶ「高野山ケーブルカー」。
1930年に運行を開始した鋼索線(ケーブルカー)で、国内でも有数の歴史を誇ります。
南海電鉄は2021年、国連が定める6月5日の「環境の日」に向けて、ケーブルカー運行に必要な電力を再生可能エネルギー100%に切り替えました。国内のケーブルカーとしては、初めての試みです。
高野山ケーブルカーの取り組みにおける年間のCO2排出削減量は約60t。
南海電鉄では他にも、CO2排出削減のために様々な取り組みを行っています。
今後も環境にやさしい交通手段を提供し「脱炭素社会の実現」を目指します。
詳しくはこちら
https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210430.pdf
2024.03.27
日本初となる改札機でのタッチ決済導入でよりシームレスに移動できる社会の実現に挑む
2024.02.28
従業員が自らの働く場所をデザインする。働きやすい職場づくりへの挑戦
2024.01.12
お客さまが心から安心できる鉄道をめざして。事故復旧総合訓練で改めて向き合う私たちの使命
2023.11.10
なんばの街に、人も、自然も、安らげる場所を。パークスガーデン
2023.10.18
視覚支援学校の皆さまとともに「もしもに備える鉄道体験」を実施
2023.03.27
沿線企業との共創で地域の魅力を伝える。オープンファクトリー