• 講義にて手話を実践

    講義にて手話を実践

  • お客さま役と案内役でロールプレイング

    お客さま役と案内役でロールプレイング(歩行案内)

  • お客さま役と案内役でロールプレイング

    お客さま役と案内役でロールプレイング(食事)

 当社では、2005年から駅・列車区の助役を対象に「心のバリアフリー」の取り組みとして「サービス介助士」の資格取得推進を図り、2019年1月現在、約200名の社員が資格取得しています。
 「サービス介助士」資格取得は通信教育で介助知識を事前学習した後、専門講師による実技教習において実践的な技術を身につけ、最後に検定筆記試験に合格して資格取得できます。
 実技教習では、二人一組のペアとなりロールプレイングを通じて、高齢者の疑似体験、車いすをご利用のお客さまや視覚・聴覚に障がいをお持ちのお客さまへの介助技術を様々なポイントを交えて実践的に学びます。
 知識・技能の取得だけでなく、積極的なお声がけを行うなど「心のバリアフリー」に率先して取り組み、介助を必要とするお客さまをはじめ、すべてのお客さまに「安全・安心」に当社をご利用いただけるよう、今後も努めてまいります。

  • 担当者コメント
  • 運輸部 鉄道研修センター 中小路 純也

     現在、お客さまが安全・安心してご利用頂けるように様々な箇所でハード面の整備が進められています。このサービス介助士資格の取得は、ソフト面(おもてなしの心・介助技術)の向上策として取り組んでいます。積極的なお声かけや見守りの意識を高め、出来上がったハードをより安全・安心してすべてのお客さまにご利用頂くことが大切だと考えております。
     今後は、全助役がサービス介助士資格を取得できるよう進めていくとともに、係員にもホスピタリティマインドを醸成し、積極的なお声がけや見守りでお手伝いできるよう研修等を実施していきます。駅・電車をご利用されるすべてのお客さまに「おもてなしの心」と「介助技術」で、安心してご利用していただけるように取り組んでまいります。