GRAN 天空
インスタグラム

DESIGN

デザインのこだわり

GRAN天空正面画像

外観デザイン

GRAN天空正面画像

職人の手仕事や意匠にこだわる駅舎が
数多く存在する南海高野線。
GRAN 天空の外観にも、
私たちが歴史の中で大切に守り抜いてきた
アーツ&クラフツの精神を貫いています。
車体を飾る有機的なラインは、
優美に広がる羽をイメージしたデザイン。
それは社章である羽車マークを由来としています。
さらに側面には高野山に咲くシャクナゲや、

南海ビル(南海なんば駅)を飾るアカンサスといった

沿線ゆかりの植物をあしらいました。
南海電鉄の物語をまとう列車で、

お客さまの旅の可能性が
大きく羽ばたいていくことを願っています。

GRAN天空側面画像 GRAN天空側面画像1 GRAN天空側面画像2
ヘッドマーク

ヘッドマークには、新しい鉄道旅の行き先と未来を示す
シンボルとして「旅の羅針盤」エンブレムを設置しています。

N: NAMBA K: KOYASAN W: WAKAYAMA K: KANSAI INTERNATIONAL AIRPORT
マーク

「好奇心の声に従い、旅の地平をひらく歓びへ。」
その想いを象徴するのが、
3号車(山側)のキュリオシティマークです。

1: “The direction the journey leads” (旅が導く方角へ) 2: “Moments while traveling”(ひとつひとつの景色や感情の瞬間を大切にしながら) 3: “The Spirit of exploration”(探求心に満ちた旅を) 4: “Just follow your curiosity”(好奇心のままに) 1: “The direction the journey leads” (旅が導く方角へ) 2: “Moments while traveling”(ひとつひとつの景色や感情の瞬間を大切にしながら) 3: “The Spirit of exploration”(探求心に満ちた旅を) 4: “Just follow your curiosity”(好奇心のままに)
内観デザイン
車内の家具、手すり、壁、柱、照明、
そして小さな握り玉にいたるまで、
随所に散りばめたのは沿線へのこだわりです。
地域で使われてきた素材、
そして産業・駅・線路に由来する工業製品を、
GRAN 天空の特別なしつらえとして
生まれ変わらせました。
どうか車内で触れるひとつひとつの文化や
歴史に思いを馳せてみてください。
グランシート・グランシートプラス4号車(16席)
ゆったりお食事をお楽しみいただけるソファ席を設置。
グランシートプラスでは、こだわりのテーブルやソファで
より特別な空間に。

ゆったりお食事をお楽しみいただけるソファ席を設置。グランシートプラスでは、こだわりのテーブルやソファでより特別な空間に。

DETAILS
DETAILS
真田紐パテーション

九度山で蟄居生活を送った真田幸村に由来すると伝えられている真田紐。高野山の麓の草木で染色した糸を、職人が手で織りあげています。この美しさは、まさに「手仕事の美」です。

伝統工芸品[真田紐]
柾割竹建具

4号車の乗務員室とソファの間にしつらえたのは伝統工芸品「大阪欄間」の節抜(よぬき)技法に、高野山の水と風を思わせる藍染めの阿波紙を組み合わせ、上質な照明を仕込んだ「光の建具」です。

伝統的工芸品[大阪欄間]制作:伝統工芸士伝統工芸品[阿波紙]
組子細工ドア

伝統工芸品「大阪欄間」の組子細工をドアの意匠として採用しました。伝統工芸士の技が光る美しい亀甲紋様は、古くから長寿、健康を意味し、縁起がよいと愛されてきました。

伝統的工芸品[大阪欄間]制作:伝統工芸士
ウィリアム・モリスのタイル

アーツ&クラフツの精神を宿すアンティークタイルを、絵画のように壁に装飾。フランク・ロイド・ライトの照明のもとで一層の品格を放つタイルは、見る人の心を整えます。

紀州材のハンドメイド家具
テーブル・スツール

天然素材ならではの木目や素朴な質感が、4号車に数多く配されたアートの美しさを引き立てます。使うほど手に馴染んでいく木の変化は、積み重なった旅の時間の証となります。

ロビーラウンジ3号車
軽食やお土産を販売するロビーラウンジは、
1〜4号車のすべてのお客さまにご利用いただけます。

軽食やお土産を販売するロビーラウンジは、1〜4号車のすべてのお客さまにご利用いただけます。

DETAILS
DETAILS
錫製手洗い鉢

江戸時代から300年以上続く大阪浪華錫器。変わらぬ価値を現代の鉄道空間に取り入れました。手を清めるという何気ない行為が大阪の歴史と技に触れる特別な瞬間になります。

伝統的工芸品[大阪浪華錫器]制作:伝統工芸士
御堂筋イチョウ柄錫製プレート

御堂筋のイチョウ並木は、なんばから旅立つ人を見守る存在です。パウダールームでは本物のイチョウをかたどったプレートが、高野山へ向かう旅人を優しく見守ります。

伝統的工芸品[大阪浪華錫器]制作:伝統工芸士
モザイクタイル装飾
「旅の羅針盤」エンブレム

シンボルエンブレムと同じデザインのモザイクタイルをエントランス床面に。きめ細かな手仕事で大理石を組み上げた羅針盤には、特別なお出迎えの気持ちが込められています。

なんば駅舎レンガ 再生の壁・柱

なんば駅舎で使われていたレンガを、サービスカウンター背面に蘇らせました。これは都市の記憶と高野山がつながる象徴。GRAN 天空の旅の中で、レンガの物語も続いていきます。

ワイドビューシート2号車(30席)
車窓をお楽しみいただけるよう工夫した座席配置。

車窓をお楽しみいただけるよう工夫した座席配置。

DETAILS
DETAILS
COMING SOON
紀州材のハンドメイド家具
座席・テーブル

山岳列車のテーブルと椅子には地元名産、紀州材を使用。車窓を眺めるシートの居心地のよさは職人技の賜物です。紀伊神谷駅の美しい柱デザインの再現を、車内で発見する喜びも味わえます。

リラックスシート1号車(24席)
快適にお過ごしいただけるようリクライニング座席を設置。

快適にお過ごしいただけるようリクライニング座席を設置。

DETAILS
DETAILS
COMING SOON
犬釘モチーフの握り玉

犬釘とは鉄道のレールを枕木に固定するための釘のこと。その形をモチーフにした握り球は、鉄道旅の物語を豊かに彩るためのひと工夫です。

全号車共通

トロッコ・森林鉄道モデルの手すり

南海高野線の山岳区間に森林鉄道があった当時のレールを手すりに。カーブが続く山中をレールを軋ませて走行するGRAN 天空の力強い臨場感を、その手で感じてください。

阿波紙和紙の天井照明

細かな“しわ”の表情をもつ阿波紙の明かりは、車内をやわらかく照らし、落ち着きを演出します。人の手仕事で丹念につくられる和紙のぬくもりが、旅のぬくもりにつながります。

制服デザイン

デザイン画 長袖(男女共通)ベスト(男女共通) ©️2026 JUNKO KOSHINO デザイン画 長袖(男女共通)ベスト(男女共通) ©️2026 JUNKO KOSHINO

しつらえに調和する上質なデザイン。


おもてなしは装いから始まります。

GRAN 天空のアテンダントは、
南海電鉄の制服デザイン※を手がける
コシノジュンコ氏による
特別な装いで
お客さまをお出迎えします。
それはなんば駅0番のりばや車内の静穏な雰囲気に
ふさわしい落ち着きのあるデザイン。
男女ともに同じ制服を着用し、
車窓を流れる沿線の自然、
四季折々にうつろう色彩とも美しく調和。
優雅な鉄道旅を演出します。

※運輸部門、技術部門
PRODUCED BY
デザイナーコシノジュンコ

1978年パリコレクション初参加。以後、22年間に渡りパリコレクションに参加。 北京、NY(メトロポリタン美術館)、ベトナム、キューバ、ポーランド、ミャンマーなど世界各地でファッションショーを開催。オペラ「魔笛」や「蝶々夫人」、ブロードウェイミュージカル「太平洋序曲」(トニー賞ノミネート)、和太鼓パフォーマンスグループ「DRUM TAO」の衣装デザインをはじめ、スポーツユニフォーム、インテリアデザインまで幅広く手掛ける。 平成29年度文化功労者、2021年フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章シュバリエ受章。2022年秋の 叙勲にて「旭日中綬章」受章。2025年「文化勲章」受勲。

1978年パリコレクション初参加。以後、22年間に渡りパリコレクションに参加。 北京、NY(メトロポリタン美術館)、ベトナム、キューバ、ポーランド、ミャンマーなど世界各地でファッションショーを開催。オペラ「魔笛」や「蝶々夫人」、ブロードウェイミュージカル「太平洋序曲」(トニー賞ノミネート)、和太鼓パフォーマンスグループ「DRUM TAO」の衣装デザインをはじめ、スポーツユニフォーム、インテリアデザインまで幅広く手掛ける。 平成29年度文化功労者、2021年フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章シュバリエ受章。2022年秋の 叙勲にて「旭日中綬章」受章。2025年「文化勲章」受勲。

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