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企業・IR情報
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コンプライアンスへの取り組み

1.企業倫理規範の制定

2001年9月、南海電鉄は企業倫理の確立を図り、コンプライアンス経営の維持・推進のため「企業倫理規範」を制定いたしました。

企業倫理規範

  1. 法令その他の社会的規範を遵守し、公正で健全な企業活動を行う。
  2. 顧客、取引先、株主等を含む幅広い社会との、健全で良好な関係の維持に努める。
  3. 地域社会に貢献する良き「企業市民」たることを目指す。
  4. 企業や市民社会の秩序に脅威を与える反社会的勢力や団体とは断固として対決する。

2.コンプライアンス担当部署

南海電鉄ではリスク管理室をコンプライアンス担当部署としています。

3.コンプライアンス取り組み体制

南海電鉄では各部(室)にコンプライアンス担当者を設置し、定期的に情報交換やディスカッションを実施しています。
また、グループ会社においてもコンプライアンス担当者を設置し、業種別での小会議から全体会議など定期的に意見交換を行っています。

4.企業倫理ホットラインの設置

2002年12月、社員を対象に企業倫理・コンプライアンスに関する照会、疑問、相談、報告などを通常の業務報告ルート以外の方法により受け付ける窓口を設けています。
なお、2006年4月施行の公益通報者保護法に併せ、同月より「企業倫理ホットライン」を公益通報の窓口とし、その対象を南海グループ全社員へと拡充いたしました。

5.腐敗行為防止に関する基本方針の制定

2022年4月、南海電鉄は腐敗行為について、これを防止することを宣言するとともに、この実現のための基本方針を以下のとおり定めました。

腐敗行為防止に関する基本方針

腐敗行為については、これを防止することを宣言するとともに、この実現の為の基本方針を以下 のとおり定めます。

  1. 腐敗行為の禁止
    以下の行為を腐敗行為の代表的なものとし、これらの行為を行いません。
    • ・国内外の公務員に対する贈収賄
    • ・民間取引における贈収賄・横領背任、その他不公正取引行為
    • ・犯罪収益の洗浄・隠匿
    • ・司法妨害
    • ・その他腐敗行為の防止に関する民事上、行政上、刑事上の各種法令に抵触する行為
    • ・社会通念や一般常識の範囲を超える接待・贈答の受領又は提供
  2. 適用対象

    本基本方針は全ての役職員に適用するとともにビジネスパートナー等に対しても腐敗行為防止に関する取組みを求めます。

  3. 周知・研修

    腐敗行為防止に関する本方針の周知・研修並びに、腐敗行為防止のためのプログラムの策定及びこれらの周知・研修に努めます。

  4. 相談窓口の設置と情報管理・保存

    本方針に違反する疑いがある場合、内部通報窓口(企業倫理ホットライン)にて報告・相談を受け付け、速やかに事実関係の調査を行うとともに必要となる是正措置を講じます。本腐敗行為防止の基本方針に関わる必要な記録について、管理・保存に努めます。

6.コンプライアンスマニュアルの制定

2004年12月、企業倫理を確固たるものとするために、会社全体での取り組みとして、役員および全社員一人ひとりの業務や行動指針を示す実践的なマニュアルとなる「コンプライアンスマニュアル」を制定いたしました。

コンプライアンスマニュアルの制定

また2006年4月には南海グループ各社においても独自の「コンプライアンスマニュアル」を制定し、南海グループ一丸となって、コンプライアンス経営の推進を行っています。

7.各種研修・啓発活動

南海電鉄では階層別の研修を実施するとともに、社内およびグループ会社間において集合研修を実施しています。さらに、継続的な教育の実施により、コンプライアンス意識の涵養を図っています。
また、毎年10月の企業倫理月間には啓蒙ポスターの掲示を行い、取り組み強化に努めるとともに企業行動の総点検を行っています。
その他、社内誌へのコンプライアンス記事の掲載等による情報発信も実施しています。