

めでたいでんしゃ 車両紹介
外装
虹色の車体は、過去・現在・未来をつなぐ希望を象徴しています。
輝く「め」で、遠い昔からまだ見ぬ未来を見守っているのかも...

内装
それぞれの車両で、それぞれの個性と世界がひろがる1つの「めでたいでんしゃ」。
和歌山方面は、太古の記憶エリア。加太方面は未来への想いエリアと1車両で太古の大昔から未来へと繋がっています。


太古の記憶エリア
大昔にタイムスリップしたことにより、ナウマンゾウなどと写真が撮れる。

車両の床はもう海!
和歌山で発見されたワカヤマソウリュウが泳いでいるよ。
何と実際の大きさ!

座席のシートももちろん古代の生き物柄。
オウムガイや古代生物の柄のなかにあの化石が隠れている!?
車両の中にはクイズもあるので、ぜひ!

未来への想いエリア
空をイメージした床に虹の道が出現している!
壁まで虹色だ。

自然をイメージした座席シート
加太の自然や夕焼けをイメージした座席シート。
全部で3色あり、その他にも和歌山県の準絶滅危惧種ハマボウが座席シートに咲いているよ。
