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南海電鉄が『ウメダ・チーズラボ』と共同開発!
アニメ『銀魂』オリジナルコラボレーション商品を期間限定で販売!
~難波2店舗で先行販売を実施~

2025年02月12日

Ⓒ空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

 南海電気鉄道株式会社(社長:岡嶋 信行、以下「南海電鉄」)は、「ウメダ・チーズラボ」と共同で『アニメ「銀魂」×「ウメダ・チーズラボ」』コラボレーション商品を開発しました。同商品は、ウメダ・チーズラボ「南海なんば駅店」および「なんばウォーク店」の2店舗にて2025年3月1日より先行販売します。なお、全国展開は、2025年3月31日から2026年2月28日までの販売を予定しています。

 漫画「銀魂」(空知英秋/集英社 ジャンプコミックス刊)が連載開始20周年を迎える2023年から、アニメ「銀魂」が放送開始20周年を迎える2026年までを「銀魂 20周年イヤー」とし、「銀魂」を盛大に盛り上げていく『銀魂20周年プロジェクト』。

 その「20周年プロジェクト」を大阪・難波の地から盛り上げるため、当社は、「驚きと感激のチーズスイーツを大阪梅田から全国へ」を合言葉に、2018年に大阪梅田に誕生したチーズスイーツブランド「ウメダ・チーズラボ」と、クッキー・ポテトスティック・ドリンクのコラボ商品を共同開発しました。パッケージには、本コラボレーション用に描き下ろされた「坂田銀時」「志村新八」「神楽」「土方十四郎」のミニキャラたちが登場します。