当社所有林「なんかいの森」の地球温暖化防止への貢献

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なんかいの森とは

護摩壇山「なんかいの森」について

  1. 所在地 奈良県吉野郡十津川村杉清口千丈575
  2. 面積 約510ha(人工林310ha、天然林200ha)

 当社は1977年ごろからスギ・ヒノキの植林を開始し、以来、計画的な植林、施業(枝打ち・間伐)などを行っています。ブナ林などの天然林を残すなど、CO2の吸収だけでなく、防砂や水源保全、また生物多様性の保全などに貢献することから近年ではCSRの側面としても力を入れて事業を行っており、役員・社員が参加する間伐ボランティア活動を実施しています。

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活動レポートはこちら

J-クレジット及びオフセット・クレジットの認証取得・活用

なんかいの森 J-クレジット及びオフセット・クレジットの認証取得

 「なんかいの森」を森林計画に基づき毎年間伐することで、CO2の吸収を促進し、J-クレジットを取得しています。
 これまでの取得実績として、2013年3月に2008年度~2011年度のオフセット・クレジット1,928t-CO2の認証を取得しました。
 Jークレジット制度においても、2021年1月に2019年度分のJ-クレジット509t-CO2の認証を取得しました。今後も、2020年度~2026年度のJ-クレジット3,487t-CO2の認証取得を目指します。

J-クレジット制度とは?

 国が認証するJ-クレジット制度とは、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。本制度は、国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度が発展的に統合した制度で、国により運営されています。本制度により創出されたクレジットは、低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなど、様々な用途に活用できます。

※カーボンオフセットとは??

 日常生活や経済活動において避けることができないCO2などの温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。(環境省HPより)

オフセットクレジットのしくみ

J-クレジット及びオフセット・クレジットの活用

 取得したJ-クレジット及びオフセット・クレジットは、沿線地域での特定の社会的・文化的活動や、自然環境保護活動、お客さまにご利用いただく商品・サービスなどに起因して発生するCO2のオフセットに活用することで、地球環境にやさしい取り組みを広げていきます。
 また、他の企業さまなどに、当社の『なんかいの森のJ-クレジット』をご購入いただき、CO2のオフセットなどに活用いただくことも可能です。

活用事例についてはこちらをご覧ください