沿線での環境イベント

 当社は沿線各地で、地域との取り組みやさまざまなイベントを実施しています。

道普請

 高野山町石道は当社の沿線であり、また、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている、高野山への主要な参詣道です。しかし、もともと紀伊山地は年間を通じて雨が多く、参詣道の傷みが多く見受けられます。そこで当社では、CSR活動の一環として、「道普請」等の保全活動を実施しています。
 社内ボランティア活動として年に1回、新入社員研修として年に1回、熊野古道もしくは高野山町石道で道普請を行っています。和歌山県世界遺産センターの技術指導を受けながら、車の入れない山道を人力で土を運び、道に空いた穴や窪みを塞いで補修しています。

道普請

地域の美化・清掃活動

ミナミべっぴんプロジェクト

 毎年秋に、ミナミまち育てネットワークとともに、ミナミの「まちの美化」に取り組んでいます。2016年10月1日には、当社からのボランティア119名を含む総勢937名による一斉清掃を実施しました。昨年度に引き続き、各地域で取り組まれている清掃活動をミナミ全域で一斉に実施することで、ミナミを利用される人びとの意識を変え「きれいなミナミ」を実現したいと考えております。

ミナミべっぴんプロジェクト

なんばエコプロジェクト(ワークショップ)

 2016年7月23日、24日にヤマダ電機LABI1なんばで開催した親子で参加できる工作教室「エコワークショップ」で、当社は河内長野市の協力のもと、当社の所有林である「なんかいの森」等の間伐材を利用してコマづくりを行いました。
 これも恒例となった髙島屋大阪店の協力による「くぼてんき」さん(紙芝居師・気象予報士)のエコをテーマにした「紙芝居」は今年もお子さまに大好評でした。大阪府立大学の公認クラブ「環境部エコロ助」は、エコバッグづくり等を実施しました。その他、大阪市環境局はエコすごろく、親子で楽しむ自由研究を実施、河内長野市は「森の工作コーナー自然素材クラフト体験」、堺市はエコおもちゃづくりの実施など盛りだくさんの内容で、今年も多くの来場者を迎えることができました。

なんばエコプロジェクトコマづくり

なんばエコプロジェクト南海電鉄創業130周年記念講演会
 『南海沿線活性化のヒント~地産地消の果たす役割~』

 2015年7月28日南海電鉄創業130周年記念講演会として、『南海沿線活性化のヒント~地産地消の果たす役割~』について藻谷浩介(もたにこうすけ)氏による講演会を開催いたしました。
 藻谷浩介(もたにこうすけ)氏講演資料(PDF:6.4MB)

藻谷先生講演会の様子

竜王渓保全活動「守ろう竜王渓~明るい森づくりプロジェクト~」

 高野線九度山駅~高野下駅間、丹生川橋梁付近に「竜王渓」があります。川が急カーブを描き見事な渓谷を形づくった和歌山県有数の景勝地です。竜王渓森林整備プロジェクト実行委員会主催の保全活動「守ろう竜王渓~明るい森づくりプロジェクト~」に、地元住民や一般ボランティアとともに当社も参加し、これまでの活動で植樹したイロハモミジ周辺の下草刈りを年2回実施しています。

竜王渓

極楽の森保全活動 「極楽の森をよみがえらせよう!」

 「世界遺産・高野山」の入り口として相応しい静かな佇まいを残している高野線極楽橋駅周辺の美しい景色を保つため、極楽橋森林整備プロジェクト実行委員会主催の保全活動「極楽の森をよみがえらせよう!」に地元住民や一般ボランティアとともに当社も参加し、これまでの活動で極楽の森に植樹したイロハモミジ周辺の下草刈りを年2回実施しています。

極楽の森

堺の森再生イベント

 堺市南部丘陵の豊かな里山の環境を再生する取り組みとして、間伐や草刈などの里山管理体験や森あそびなど、森と親しむ体験プログラムを2015年12月より堺市が主催しています。このイベントに当社は協賛し、グループ会社の泉北高速鉄道とともに参加しています。