内定者座談会

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  1. 就職活動を振り返って
  2. なぜ南海を志望したか
  3. 入社前と入社後のビジョン

1.就職活動を振り返って ~各段階での意識と行動~

メンバー
猪木勇至(工学研究科/土木系)、尾上拓也(工学研究科)、西畑実佳(経営学部)、藤本翔(商学部)、三山裕太(経済学部)
猪木 みんないつ頃から就職活動を始めた?僕は周囲の影響もあって年明け頃から就職活動を本格化させたな。
尾上 僕は10月くらいだった。その頃から積極的にOB訪問を行って、早い段階から情報収集を始めたよ。インターネットでは知りえない情報が得られ有益だった。 写真:内定者座談会
藤本 僕は夏休みにインターンシップに参加した。やはり、早い段階で就職活動の雰囲気を味わえたことで、自分自身の将来への興味や職業観が高まって、とてもいい刺激になった。
西畑 私は11月頃から合同説明会へ参加していろいろな企業の研究を始めた。
三山 みんな早いなぁ。僕は部活をやっていたから、本格的に就職活動を始めたのは2月後半くらいだと思う。もちろん事前に企業情報の収集やエントリーはしていたけどね。
猪木 じゃあ実際、プレエントリーやエントリーシートの提出は何社くらいした?
藤本 僕は関西の企業を中心に110社にプレエントリーした。
西畑 私はちょっと多くて700社プレエントリーしたよ。なかなか志望業界が定まらなくて。
一同 えぇ!?
猪木 そこからどう絞っていったの?
西畑 さすがに全部エントリーシート出すのは無理だったし、自己分析を通じて自分に合った企業を見つけていった。最終的には75社くらいエントリーシートを提出したかな。 写真:内定者座談会
尾上 僕は逆に絞って、エントリーシート提出したのは10社程度だった。大阪の街づくりに関わることのできる企業に就職したかったから、エントリーする企業が自然と減っていったかな。
猪木 僕も割りと早い段階から業界を絞っていた。僕自身が理系だからという理由もあるけど、やはり直接的に研究を活かせる仕事に就きたいという想いがあった。でも実は、早い段階で業界を絞りすぎて不安もあったな…。
多くの企業にエントリーしてみてどうだった?
西畑 負担は大きかった。たくさん文章を書いて友人や先輩に添削してもらったことで、文章力は格段に向上したけど、やはりもっと早い段階で企業だけではなく、自己分析をきちんと行うことで方向性を定めればよかったなと反省している。
猪木 なるほど。大変だったね。でも第三者にエントリーシートを見てもらうのって大切だよね。自分の考えを客観的に見てもらえるし、すごく参考になる。
三山 逆に、僕は周囲に流されないよう、志望業界やエントリー状況などの情報交換は行わなかった。特にネット掲示板の情報は見なかったな。
猪木 へぇ~。就職活動には人それぞれ、いろいろなスタイルがあるんだね。みんな就職活動始めた時期も違うし、就職活動の取り組み方も全然違う。だからこそ、自分自身にあったスタイルを早く見つけるのが大事ってことかな。
一同 そうだね!
藤本 選考に際して、対策とかはあった?
猪木 選考が進むにつれて、スケジュールの調整が大変だったことを覚えている。計画性をもって履歴書やエントリーシートを書くようにして対策していたな。
尾上 僕は面接対策として、一問一答形式で事前にノートにまとめていたよ。 写真:内定者座談会
三山 僕は逆に覚えることを重視するより、面接官の方と会話を楽しむスタンスで面接に望んでいたよ。
尾上 端的に自分の考えを相手に伝えることも重要だよね。
西畑 それは就職活動だけじゃなくて、社会人になってからでも重要な力だと思う。私は相手に納得してもらえるために、論理的に話すように日常会話からも意識していたよ。
藤本 僕は南海電鉄の面接を受けるに当たって、企業研究を徹底的に行った。「なんばパークス」などに何度も足を運んで、どこが良くてどこを改善するべきなのか、自分なりに考えて意見を持つようにした。
猪木 企業を分析して強みと弱みを洗い出し、それらの活かし方と改善方法を自分の考えとして持つこと、これは就職活動の企業研究で非常に重要なことだと思うよ。
藤本 うん。そうすることで企業の見方もすごく拡がるよね。
西畑 南海電鉄の面接はとても印象的だった。こちらの考えを深く聞き出そうとしてくれる雰囲気で、すごく話しやすかった。
尾上 説明会も良かったよね。社員と学生の距離が近くて、とても充実した会話ができたよ。南海電鉄の持つ雰囲気がよく解った。 写真:内定者座談会
藤本 確かにどの企業よりも社員と熱く話せたよね。
猪木 それでは、最後に就職活動を振り返って後輩にアドバイスすることは?
西畑 私は事前に就職活動のもっと具体的な計画をたてるべきだったと思う。情報収集の方法や時期、エントリーシートの締め切り時期など、事前にまとめておけばもう少しスムーズに体系だった情報整理や活動が行えたと思う。
三山 僕は就職活動の開始時期は遅かったけど、最後まで部活に打ち込んで結果的によかったと思うよ。面接でも会話は膨らんだし、自分の自信にも繋がった。その影響で就職活動については比較的短期間に集中して取り組む必要があったけど、どうやって効率的かつ内容の濃い就職活動を行うか自分なりに工夫した。
尾上 僕は志望業界が絞れてきたら、同じ業界の企業説明会を通して他社との違いを早めに理解することが重要だと思う。そうすることで志望業界全体や個別企業への理解はぐっと深まっていくし、同じ業界でも企業ごとのカラーが明確になっていくはず。
猪木 就職活動の開始時期や、エントリー数が重要なんじゃなくて、計画的に就職活動を展開することと、その質を高める自分なりの工夫が大事だということだね。
一同 そのとおり!

※内定者の氏名等につきましては、本人の承諾を得て掲載しております。

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