

-------- 今日はお集まりいただきありがとうございます。さっそくですが、みなさんが入社を決めた理由からお聞きしたいと思います。
| 私は就職活動ではメーカーをはじめ、あらゆる業界を見ていました。その中で、当社の幅広い業務内容や事業フィールド、そして地域の人と近い距離で仕事が出来る事に興味を持ちました。最終的には説明会で会った先輩社員の飾らない姿に魅力を感じたことが決め手でした。 | ![]() |
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| 私は電気系学部出身者ですが、メーカーなどでの研究職のようにひとつのことを突き詰めていくよりも、幅広いフィールドで仕事に携わりながら社会に貢献したいと思っていました。鉄道会社を志望した理由は、実際に利用されるお客さまの顔が見えることによって自分の担う仕事の成果が見えやすく、責任を感じながら自らの仕事に取り組むことができると思ったからで、その中でも当社の「仕事を任せて育てる風土」に魅力を感じました。 | ||
| 私は学生時代に大学祭の実行委員をしていた経験から多くの人とのつながりの中で仕事に携わりたいと思っていました。鉄道会社の技術系社員はインフラ企業ということもあり関係する人の数が多いという点、ユーザーエンジニアとして現場やお客さまに近い立場で仕事に取り組める点に興味を持ちました。 | ||
| 私は就職活動ではさまざまな業界を志望していました。多くの企業と接する中で、当社に関しては、特にやりたい仕事内容やビジョンなどに対して、具体的な自分の考えを持てました。また私の関わり方次第で、まだまだ南海電鉄を変えていくことができると熱い気持ちを持てたことが決め手となりました。 | ||
| 私は大学時代に商業施設内のアパレル系店舗でアルバイトをしていた経験から、店舗とデベロッパーとの運営体制や関わり方に興味を持ち、流通事業に携わりたいという想いを持っていました。そのため理系出身なのですが、研究職よりも企画・営業職に魅力を感じ、事務系就職を志望していました。当社は「電鉄」という名前ながら多岐に渡る事業フィールドを持ち、自分の想いを実現させていく環境があると確信したため入社しました。 | ||
| 私は当社に対して魅力に感じたことが3点あります。まず企業として挑戦する姿勢が明確だったこと、次にお会いする社員の方々に自然体で飾らない印象を持ったこと、最後に私自身も面接でありのままの自分を示せたことです。ずっと飾らない自分で仕事に取り組むことができると感じ入社を決めました。 | ||
-------- 現在所属する部署が行っている業務と、ご自身の担当についてお話しください。
| 流通事業部では、難波や沿線の商業施設の運営を行っています。 私は難波駅の商業施設「なんばCITY」で、物販店舗23店の営業担当として、売上向上に取り組んでいます。営業担当として毎日店舗に顔を出し、店長とコミュニケーションを図り、売上に関する情報交換を行うことや販売促進としてキャンペーンの企画もしています。 |
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| 運輸部業務課は鉄道現業部門の指導・監督を行う部署です。具体的には駅係員や運転士、車掌の教育や旅客誘致のイベントの企画・運営、駅施設の改良・維持管理といった鉄道部門に関する多岐にわたる業務を行っています。 今は現場に出る前のいわば修行期間なので、先輩方の補佐が中心で、鉄道事業全体について勉強しています。 |
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| 南海線電力区では電路設備担当と変電設備担当という2つから構成され、主に電車線や変電設備の保守管理を行っています。また工事の発注や計画をしています。 私は変電設備担当として、変電所の更新工事の計画と施工を行っています。また鉄道の電気部門は学生時代に学んだこととは異なった専門的な知識を必要とするため、理論的な知識を習得できるように先輩方に教えていただきながら仕事に取り組んでいます。 |
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| 事業開発部は新規事業の立ち上げ、既存事業の拡充・拡大、カード事業の推進、各エリアでの沿線価値の向上を行っています。 その中で私はクレジットカードと「PiTaPa」が2枚1組となった「minapita」カード推進担当をしています。この「minapita」カードをより便利に、より多くのお客さまに利用していただくためにはどうしたらよいのかを考え、キャンペーンの企画・運営などを行っています。 |
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| 賃貸事業部は、沿線賃貸物件担当、サービスアパートメント担当、ターミナルビル担当、なんばパークス担当で構成されています。私は沿線賃貸物件担当で、現在、沿線の賃貸マンションや駅ビルである南海泉佐野ビルなどを担当しています。 担当業務は、マンションの入居促進活動や物件管理、契約の締結などさまざまです。先日も初めて入居交渉を行い、無事入居して頂くことが出来ました。入居まではさまざまなトラブルが発生しますが同じチームの方々にアドバイスをいただきながら業務を行っております。 |
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| 私は車両部小原田検車区で、車両の事故・故障を防ぐための検査・修理業務を行っています。現在私は3ヶ月に一回の状態機能検査という、車両の状態および機能についての定期検査の担当をしています。車内や床下にある一部機器のカバーを取り外して1日かけて外部から点検しています。 業務の中で学生時代の研究で養った知識や道具を使用することもありますが、日々の検査の中で新しい知識や技術を学ぶ機会が多く、充実した毎日を過ごしています。 |
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-------- では、入社してから配属になるまでの研修期間についてお聞きします。まず、学生と社会人との違いを感じたことはありましたか?
| 研修期間中はグループワークなどといったようにチーム単位で仕事を進めていくことが中心でした。学生時代は好きなことを好きなメンバーで行い結果を出せばよかったのですが、社会人はそのような選択の余地がない状態でも協力し合い、最大限の結果を出さなくてはいけない点に違いを感じました。 | ![]() |
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| 研修期間では仕事や時間に対する意識、スケジュール管理の大切さを感じました。研修中は、与えられた仕事を期限内に完成させて上司に報告してはじめて完結するという仕事の進め方や期限までに完成させる為に仕事を始める段階から計画をしっかり立てて取り組んでいかなければならないということを学びました。 | ||
| 研修期間では社会人は過程よりも結果がすべてであるということを痛感しました。「だいたいできている」というレベルで満足していた自分自身の考えの甘さをトレーナーの方から学びました。 | ||
| 学生時代は研究中心だったため、ひとりで黙々と作業を進めていけばよかったのですが、仕事となるとそうはいきません。自分の言動がチームに与える影響を認識し、チームの中で自分の役割を果たすことの重要性を感じました。 | ||
| 常に100%の結果を出す必要があるということです。例えば現場での研修などでお客さまと直接関わるとき、たとえ研修期間中だからといって中途半端な対応は絶対してはいけません。不適切な、不親切な対応にならないためにも事前の準備をきちんと行うことが非常に重要だと思いました。 | ||
| 私が感じた違いは、私という個人の見られ方についてです。例えば駅務実習などでお客さまと接する際でも、研修中という腕章を巻いているとはいえ、お客さまから見れば私は南海電鉄の社員です。このような企業の看板を背負っているという意識や自分の言動が自分だけではなく企業にまで及ぶという責任を感じるようになりました。 | ||
-------- 4ヶ月間とかなり充実した研修を受けましたが、その中で印象に残っているものと、その感想や自分が変わったと思うことをお聞かせください。
| 私は経理講習が印象に残っています。理系出身ということもあり、あまり関わってこなかった分野で難しさもありましたが、企業の財政状況や今後の展望を数字という切り口から読み解いていくということに面白さや興味を持ちました。研修を通して仕事に対しての視野がさらに拡がったと感じています。 | ![]() |
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| 実際に高野山を見て回り、その結果報告としてチームごとに高野山の魅力を発表し合うプレゼンテーション大会を実施したことです。終了後に周囲のメンバーから自分の発表の評価をしてもらうことで、自分の今まで気づかなかったよいところや欠点を客観的に分析して再発見することができました。現在の仕事でも、このときに学んだポイントは意識して実践しています。 | ||
| 私は車掌実習です。車掌実習ではマンツーマンで指導を受け、コミュニケーションや人間関係の大切さを学びました。先輩社員からは業務知識だけでなく、挨拶や気配り、気遣いなど、社会人としての基本的なことを学び、新入社員として大変勉強になる実習となりました。 | ||
| 私は駅務実習です。沿線外出身のため駅名に馴染みもなく、また業務知識を覚えるのに苦労しました。しかし、第一線である駅ではお客さまに対して、何を求めているかを即座に判断して説明することが求められました。苦労もありましたが、丁寧かつ端的に説明する力の重要性を学びました。 | ||
| グループワーク後の発表です。もともと人前で発表することが苦手でしたが、発表する機会は何度もあったので積極的にチャレンジし、自分の短所と向き合えたと思います。研修期間中はこのように、積極的に何事にも取り組む姿勢を大切にしていました。 | ||
| 首都圏視察です。視察場所やスケジュール、予算の決定から発表、反省までとPDCAサイクルを意識しながらすべて自分たちで行いました。ひとつのテーマに対して3人のチームで実施したため、チームとして最終的な目標をきちんと定めて、そこに向かうために各メンバーが自身の役割を認識する必要がありました。仕事に必要な計画力や実行力が身についたと思います。 | ||
-------- 今度は、配属後の仕事について伺います。まず、多くの学生さんが気になるところだと思いますが、みなさん配属希望は叶いましたか?
| 私は技術系の機械系として採用されたので、おそらく車両部に配属になるだろうとは予想できていました。当初からまずは鉄道の根幹を支える仕事を、実際に鉄道の現場で学びたいと思っていましたので、検車区は希望どおりです。 | ![]() |
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| ずっと商業施設の運営に携わりたいと考えていたため、第一希望が叶いました。今後、店舗の出店交渉などにも関わっていくチャンスもあるので、流通事業に関するさまざまな取組みを1年目から経験することができています。そのため非常にやりがいを持って仕事に励んでいます。 | ||
| 私は興味のある仕事のうちのひとつが叶いました。もともと企業の魅力を沿線内外に発信していく広報やPR活動の仕事に携わりたいと思っていました。「minapita」カードという分野において、その魅力をお客さまにどのように伝え、どのようなキャンペーンなどで利用増を仕掛けていくのかなどを思案する毎日で、非常にやりがいを持って仕事に取り組めています。 | ||
| 新入社員教育を通して、特に現場実習で多くのお客さまや社員と関わりあう中で、より「人」や「働き方」に対して興味を示すようになりました。運輸部は全体で約1,700名の社員が働いており、駅では何十万人というお客さまが利用されているように、非常に人と人との繋がりの深い部署といえます。運輸部配属になり、このような多くの人との関わり合いを通じて、さらに人間的に成長することができると感じていたため、配属は希望どおりです。 | ||
| 就職活動中から不動産事業に関わりたいと思っていましたので第一希望が叶いました。現在の仕事では社内外問わず、地域の方々を含めて多くの方と関わる機会が多いため、勉強の毎日ですが、その分さまざまな経験を積むことができています。 | ||
| 新入社員教育を通して、入社前に抱いていた仕事に対するイメージの幅も広がり、南海ターミナルビルやなんばパークスなどの施設の改修・新設計画・維持管理を行う施設部にも興味を持ちました。しかし、一方で鉄道事業における電気部門の果たす役割の大きさも感じました。最終的には電気部に配属されて、よかったと思っています。 | ||
-------- 仕事のスタイルやメンバー構成など、職場の特徴について教えてください。
| 沿線賃貸担当は約10人いますが、南海沿線だけでなく和歌山県の白浜町や新宮市などの物件までカバーしているため、担当物件の数はとても多く行動範囲も広いです。そのため若手のうちから一人ひとりに担当物件を与え、仕事を任せてくれます。任される分、責任も大きいですが、いつでも先輩社員に相談できるとても雰囲気のよい職場なので、仕事がしやすい環境であると感じています。 | ![]() |
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| なんばCITY担当は約15人います。商業施設はほぼ毎日営業しているので、シフト制で勤務しています。またそれぞれが担当を持っているためデスクワークだけでなく館内の巡回に行っている時間も多いので、全員がそろう機会は少ないです。基本的に営業活動は一人で行いますが、販売促進イベントといったときはチームで動くこともあります。 | ||
| 業務課は現場と本社の窓口となる部署なので、駅や列車区への指示連絡やお客さまからのお問合せなどでさまざまな電話がかかってきます。また施設関係では工事会社と会議を行うことや、県や市や学校といった自治体と一緒に仕事をすることもあるなど、業務の幅は広いです。 | ||
| 状態機能検査の担当は15人で、その中で担当箇所ごとに3~4人のチームに分かれて仕事をしています。仕事のときはお客さまや働く自分自身の安全・安心のためにも、厳しく指導されることもありますが、休憩時間はざっくばらんにさまざまな話をするといった和やかな雰囲気でメリハリのある職場といえます。 | ||
| 事業開発部は14人で構成されています。それぞれが異なった事業を担当しているため、部署内での会話の内容も多岐に渡っています。部員に共通して言えることは、何気ない会話からも新規事業のタネを探していこうとする、情報に対するアンテナの高さと敏感さだと思います。 | ||
| 南海線電力区は8人で構成されていて、南海本線全域という広範囲を少人数でカバーしています。仕事に集中するときと休憩時間などとのオンオフの切り替えをきちんとしている印象を受けます。ただ、現業部門は夜間の作業もあるため、そのときは少し慌しい印象を受けます。 | ||
-------- 当初抱いていたイメージと違った点や驚いたことはありましたか?
| 思っていた以上にパソコンを介した情報連携やデータの共有化が盛んに行われているということです。現場と本社の窓口であるため、スムーズな情報の受け渡しが必要となるだけでなく、お客さまの安全・安心に関わることでもあるため、正確な情報を伝えることが重要です。 | ![]() |
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| 私が驚いたのは、扱う金額の大きさです。鉄塔1本建てることにも多額のお金が必要になってきますし、今度担当する変電所の更新工事となればさらに目にしたことのない額のお金が必要になってきます。最終的にはお客さまの安全・安心にも繋がる仕事ですし、扱う金額の大きさからも一つひとつの仕事に対して責任を持って取り組まなければいけないと思いました。 | ||
| 私が驚いたことは古い車両を大切に使い続けていることです。昭和40年頃に作られた車両を丁寧にメンテナンスすることによって、今でも安全・安心・快適な車両の状態を維持しています。新しいものを取り入れることばかりに焦点がいきがちですが、こうして古いものを大切に使って次の世代へと繋げていく姿勢も大切だと思いました。 | ||
| なんといっても所有している土地・物件の多さです。実際私も配属されて3ヶ月ですが、担当物件は20~30程あり、先輩方はもっと多くの土地・物件を担当されています。また、ビルの管理会社からマンションの管理人、入居しているテナントの方や施設関係の技術系の方とも一緒に仕事をする機会が多いことに驚いています。 | ||
| 配属されてすぐに、自分の担当店舗を持ち、販売促進キャンペーンの企画立案といった、お金も必要とする大きな仕事に関わることができたことに驚きました。また思っていた以上に自分の「こんなことをやってみたい」という想いを実現させてくれる風土がありました。ただその分きちんとした形にしないといけませんし、今後も少しでも早く一人前に成長できるように精進していきます。 | ||
| 配属前は堅い考えを持っていて、黙々と仕事に励んでいる部署なのかと思っていました。しかし配属されてみると、先ほども少し言いましたが、部署内で交わされる会話の話題の豊富さに驚きました。昨今取沙汰されているニュースの話題などから、当社の事業に落とし込めることはないかと常に分析を行うと同時に、ビジネスチャンスがあるところには果敢に飛び込んでいくといった気概に溢れていることは私も見習わなければいけないと感じています。 | ||
-------- そろそろまとめに入りたいと思います。入社してみて、当社のいい点はどんなところだと感じていますか?
| やはり、仕事を任せて挑戦させてくれる風土だと思います。新入社員だからこれはやめておこうという考えは基本的にないと思うので、自分の実現したいことに向けて突き進むことができることはよいことだと思います。若手のうちからバリバリ働きたい方にはうってつけの企業だと思いますね。 | ![]() |
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| 南海電鉄というブランドの信頼感です。お客さまから、南海電鉄だから任せるといった声があることは営業で社外に出て行く上で強みとなっています。一方で、この先輩方が築いてくださった信頼という基盤は守っていくだけでなく、より強固なものとしていかなければならない、お客さまに対しても信頼を裏切ることはできないと仕事に対して励みになっています。 | ||
| 仕事を任せてもらえるだけではなく、仕事に取り組むにあたって、先輩や周囲の方がそのサポートやバックアップをきちんとしてくださる点だと思います。悩んでいることはないか?何かつまずいていることはないか?と常に気にかけてくださる方がいて、決して自分ひとりで仕事をしているわけではないと感じることができます。 | ||
| 「人と人の繋がりの深い企業」ということです。幅広い年齢層の方がいて、またお会いする方が大勢いる当社ですが、みなさん積極的にコミュニケーションを図ってくれます。部署内外問わず、気軽に声をかけてもらえたり、ご飯に連れて行ってもらえたりと、閉鎖的な職場ではありません。この環境のおかげか、「初対面の人と話すことが苦手」という私自身の弱みも克服しつつあります。 | ||
| 人を大事に育てていく企業だということです。新入社員教育でも、技術系だからという枠にとらわれることなく、さまざまな研修を実施していただき、それを乗り越えることで、社会人としての自信がつきました。このようなじっくりと丁寧で、充実した新入社員教育の期間を設けている企業は珍しいと思います。 | ||
| 仕事のことはもちろん、それ以外の人間的な部分に関しても未熟な部分はきちんと叱ってくれる人が多いということです。ただ厳しいだけではなく、そのフォローもしっかり行ってくれるので、仕事を行うにあたっていい意味でミスを恐れずに挑戦できる環境があると思います。 | ||
-------- では、今後挑戦したいことはありますか?
| お客さまにも、技術者側にも安全・安心・快適な「メンテナンス」しやすい車両作りを目指し、車両の質そのものを向上させていきたいです。目標は、ただ言われたことを行う受け身の技術者ではなく、周囲に自分の考えを発信できる技術者になることです。 | ![]() |
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| 直近としてはまず、店舗のリーシング業務と呼ばれる出店交渉を一人で行い、最終的に自分で開拓した店舗の出店までこぎつけることです。また、多くの業務に携わっている経験を活かして、よりなんばCITYの魅力を伝え、よりなんばCITYにお客さまが足を運んでいだだけるような面白いイベントやキャンペーンを考えて実行していきたいです。 | ||
| ユーザーエンジニアとしてお客さまにとっても、南海電鉄にとっても安全かつ最適な装置や仕組みを作っていきたいです。また今行っているような大規模な更新工事を自分が担当として最初から最後まで行えるようにしていきたいです。 | ||
| まずは自分の担当物件に対する知識を蓄えることです。物件ごとの契約内容や特性をきちんと把握し、沿線賃貸チームとして担当する数多くある沿線物件のすべてを網羅できるようになりたいです。最終的には扱う金額も規模も大きな難波エリアで人の流れを変えることが出来るような物件を担当していくなど、ステップアップをしていきたいです。 | ||
| 社内外問わず、多くの方から業務に関することを聞かれた際に、自信を持って回答できるだけの知識を習得し、今以上に魅力的な「minapita」カードにしていきます。そして、どういう立場の人にも信頼して、「高田だから」と仕事を任せていただけるような一人前の南海人になっていきます。 | ||
| 現場の実情把握だけでなく、多くの方とコミュニケーションを図っていき、現場の指導部門の役職に就いた時に恥ずかしくないように経験を積んでいきたいです。そして長期的には本社部門・現業部門問わず、南海電鉄で働く社員のモチベーションをより向上させていくような環境作りの仕事に関わっていきたいです。 | ||
-------- 最後に、就職活動をする学生のみなさんにアドバイスをお願いします。
| 今年度就職活動をされるみなさんは、私たちの時と比較して、企業研究や企業訪問に費やす「時間のなさ」が問題になってくると思います。だからこそ、より積極的に自分から動き出して、多くの企業の話を聞き、働いている方と直接会って話をしていきましょう。是歩とも多くの方との出会いの中から、自分の興味のある分野を見つけてください。 | ||
| 自分で「やってみたい」「おもしろそう」と思ったことはどんどん明確にし、そう思ったものに関してはとことん調べて、研究して、疑問をなくしてください。そしてやりたい仕事がはっきりしたときは、どんなことをしたいのか、何を実現させたいのかなど、自分自身の視点や考えを持ち具体的にしていきましょう。やりたいこと、興味を持ったことには真剣に突き進むことも大切です。 | ||
| とりあえず悩むよりもまず行動してください。大切なことは自分の考えや想いを相手に伝えること、それは決して上手に伝えなければいけないことが絶対条件ではないと思います。下手でもよいので、自分の熱い想いを冷めないようにぶつけること、そうできるためにもしっかりとした準備をして一つひとつの企業と真剣に向き合っていきましょう。 | ||
| 将来何十年も働くことになる企業選びをする就職活動なので、自分に対しても、その企業に対しても飾らずにぶつかって欲しいです。エントリーをする場でも面接の場でも、自分自身を必要以上に着飾ってしまうと、たとえ内定を得て働くことになったとしても後々苦労すると思います。ありのまま、飾らない自分で挑戦して、それを受け入れてくれる企業は絶対存在します。少なくとも私はそうしたスタイルで、南海電鉄と出会い、今とても満足した社会人生活を送っています。 | ||
| 自分自身のことや今までに行ってきたことをこの機会にしっかり見つめ直してください。無難で妥当な考えを探すことに躍起になるのではなく、自分の頑張ってきたこと、アピールできることを考えましょう。そうすることで、自分に対する自信も得ることができるはずです。焦る気持ちもあるでしょうが、自分自身をきちんと分析し見つめ直すことができたか、これが今年度の就職活動でも大きなポイントとなるのではないでしょうか。 | ||
| 理系の方は研究や勉強も忙しく、大学院進学などといった他の選択肢もある中で満足した就職活動を出来ない人も多いと思います。しかし就職活動は、社会を、企業を、自分自身を知る絶好の機会ですし、今後の人生を左右する大きな岐路となるものです。ぜひとも忙しいことを言い訳にせず何事にも100%全力で取り組んでください。全力で向き合うことで得るものはとても大きいと思います。 | ||
