

- 「知っていますか?神秘の国、高野山」
- 古来より神々が鎮まる特別な場所といわれる紀伊山地の奥深く。蓮の花弁を思わせる稜線の中心に奇跡のような山上盆地があります。
816年、万能の天才・空海は、京の都から遠く離れた自然環境の厳しいこの地を真言密教の道場と定め、高野山を開創しました。
空海が伝えた密教の根源はこの世のすべてを愛する心、真実を求める心にあります。1200年間、絶えることなく祈りの道をたどり、今なお、多くの人々が真言密教の聖地を訪ねています。
- 「神々が棲まう山に宇宙を創った空海」
- 今から1200年の昔、空海は唐の都・長安に渡り、仏の教えを学ぶとともに、わずか半年で、土木、薬学、地質学、天文学など一流の学問を修め、帰国されました。
大地のエネルギー「地の気」が噴出す場所を探し出す英知と技--これらを得た空海は日本三美人の湯で知られる龍神温泉をはじめ、全国に数多くの温泉や井戸を開かれました。
そんな空海が、日本で最も清らかで地力のあるパワースポットとして選んだ場所こそ、この高野山なのです。
山桜や石楠花が咲き誇る春、アジサイが涼やかさを添える夏、紅葉黄葉が舞う秋、荘厳な伽藍を雪で装う冬。神々に愛された天空都市・高野山の四季をご自身の五感でお楽しみください。