社長メッセージ

環境保全への取り組み

 環境保全に関しては「中期環境目標」として、2015~2017年度の3年間で「グループ会社45社のCO2排出量を3か年平均で3%(対2011~2014年度の4か年平均比)削減」「水使用量を(2014年度比で)5%削減」「(一般・産業)廃棄物処理量を(2014年度比で)それぞれ5%削減」など、具体的な数値目標を掲げて取り組みを進めています。また、これらを推進する体制として、各部門の取締役を構成員とする環境対策推進委員会を社内に設置し、年間目標や実績を管理しています。
 当期においても、天王寺駅前停留場および阿倍野停留場間の軌道敷の芝生化、環境性能に優れた8300系車両の新造(12両)、不動産国際マーケット会議への出展、町石道での道普請ウォークの実施、岬町淡輪での太陽光発電システムの稼働など、環境保全に寄与する各種の施策を実施しました。

取締役社長兼CEO 遠北光彦

2017年9月
取締役社長兼CEO 遠北 光彦

 また、当社は奈良県十津川村の紀伊山地の一角に「なんかいの森」を約40年にわたり所有し、計画的に植林、枝打ち・間伐などを行うとともに、従業員がボランティアで参加する森林保全活動も長年にわたって実施しています。さらに2013年にオフセット・クレジットの認証を取得しており、2016年度までに合計1,190トンのCO2をオフセットしています。今後も従業員の環境保全に対する意識をさらに向上させながら、地球温暖化防止や環境保全活動を推進していく考えです。